カリキュラム

本コースは、6つの分野からなるコース科目(全6科目12単位)を1年間で修得するコースとなります。各科目では、普遍的に応用可能な幅広い教育内容を実施し、座学のみならず、現場でのフィールドワーク、復興をめぐる受講生同士の議論等を積極的に取り入れています。
また、コース修了者(全6科目修得者)には学都仙台コンソーシアムより『修了証』が交付されます。

科目名 単位数
復興の科学技術(前期) Science and Technology for FUKKOU 2単位
復興の思想(前期) Thoughts for FUKKOU 2単位
復興のための生活構築学(前期) Science of Living for FUKKOU 2単位
復興の政治学(後期) Politics for FUKKOU 2単位
復興の経済学(後期) Economics for FUKKOU 2単位
復興の社会学(後期) Sociology for FUKKOU 2単位

開講日時・開講場所

受講生の通常授業に支障の少ない週末(土日)を利用し、開講します。
各加盟校により受講生が集合することから、交通の利便性も考えて、仙台駅から至近距離のAER(アエル)の7階に教室を構えています(実習・演習は、他の会場で行います)。
詳細は「教室案内」をご覧ください。

修得した単位の取扱い

本コース科目(全6科目)は、東北大学全学教育科目として開設されているため、各科目の単位については、学都仙台コンソーシアムの単位互換制度に基づき、在籍する大学等の取り扱いに応じ、単位認定が行われます。本コースの科目が卒業要件単位に含まれるかどうかは、在籍する大学等の担当窓口で確認してください。

授業・単位の構成

授業は、セメスター当たり15回(週)実施することが基本です。単位は学習量を表すもので、大学設置基準(抜粋)では、次のとおり定められています。

第21条 各授業科目の単位数は、大学において定めるものとする。
2 前項の単位数を定めるに当たつては、1単位の授業科目を45時間の学修を必要とする内容をもつて構成することを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準により単位数を計算するものとする。
⑴ 講義及び演習については、15時間から30時間までの範囲で大学が定める時間の授業をもつて1単位とする。
⑵ 実験、実習及び実技については、30時間から45時間までの範囲で大学が定める時間の授業をもつて1単位とする。ただし、芸術等の分野における個人指導による実技の授業については、大学が定める時間の授業をもつて1単位とすることができる。
⑶ 一の授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については、その組み合わせに応じ、前二号に規定する基準を考慮して大学が定める時間の授業をもつて1単位とする。

また、東北大学全学教育科目等規程では、次のとおり定められています。

 授業の形態 1単位当たりの授業時間  備考:2単位の授業の場合の学修内容
 講義  15時間 2時間(90分を読替)の授業を15回受講の他、講義科目では1回当たり4時間、演習科目では2~4時間、実験・実習・実技では2時間の予習復習が必要です。
 演習  15時間~30時間
 実験、実習及び実技  30時間~45時間